髪ってどうなってるの?
わかりやすく、1本の髪をバナナに例えます。
※できるだけ簡単にわかりやすく表現します。
■まず皮は、キューティクルに相当します。
@キューティクルは、バナナの皮が中身を守るように、髪の中身が傷んだりしないように保護する役割があります。
Aキューティクルは、6枚〜10枚くらいの重なりがあり、その多い少ないが細い髪、太い髪など違いに影響。
Bキューティクルとキューティクルの間にはCMCというものがある。これは「18MEA・セラミド・コレステロール・パルミチン酸・オレイン酸」などが集まった細胞膜の複合体。
・これがキューティクルとキューティクルをくっつける接着剤の役目をしている。
・あと、水分や油分を内部へ運ぶ役割があり、潤いや、カラー・パーマのかかり具合はCMCが重要な影響を持つ。
CCMCを失ったキューティクルは簡単に剥がれやすくなる。
また、パサパサになったり、指どおりが悪い、絡むなどはCMCが流失したためにキューティクルが浮いて起こりだすこと。
■髪の中身はバナナの実
@髪全体のほぼ9割近くがこの「実」の部分。主な成分はケラチンです。
Aいわゆるカラーリングで染まるのはこの実の部分。
Bケラチンとは色んなアミノ酸がたくさん集まってできたもの。中でも髪は「シスチン」を多く含むため硬い。
C実の部分までダメージが広がると、一本の塊だった実がどんどんバラバラになり、小さくなり、損傷した皮の部分から外に出て行ってしまう。
これにより内部がスカスカになっていく。
切れ毛やごわつき、折れなどの原因。
カラーやパーマがうまくかからなくなる。
→リンス、コンディショナー、トリートメントの違い
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